SSブログ

広告

Sambaの変なエラー消えた\(^o^)/ [コンピュータ]

CentOSに入れたSambaから出ていたこのエラー。
smbd[10468]: [2008/04/05 16:52:29, 0] lib/util_sock.c:get_peer_addr(1232) 
smbd[10468]:   getpeername failed. Error was 通信端点が接続されていません 
smbd[10468]: [2008/04/05 16:52:29, 0] lib/util_sock.c:read_data(534) 
smbd[10468]:   read_data: read failure for 4 bytes to client 0.0.0.0. Error = 接続が相手からリセットされました 

他のマシンでは以下の設定で消えたのにググってもこればっか出てくる・・・
[global]
load printers = no
disable spoolss = yes


・・・で、貴重な情報を発見。
酔いどれLinux狂[マニア]: 解決! sambaのエラーログ
smb.confに smb ports = 139 を追記するとのこと。デフォルトではポート139と445を使うようになっているのを139ポートだけを使うように設定変更することでDirect Hosting of SMB への対応を無効にすると解決するらしい。


smb.confにこれを追加して再起動。
[global]
smb ports = 139

見事、消えてくれました。

タグ:linux samba
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

EvernoteEvernoteのつづき ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。